【転職の流れ3選】私が経験した3通りの転職方法とその流れ

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当ページでは私自身の経験も踏まえて3通りの転職の流れについてまとめています。

私が経験した転職の流れ

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在職中に転職先が既に決まっている

転職で一番ベストなのはなんといっても次の職場が決まっていることです。ヘッドハンティングや家業を継ぐなどが考えられます。これほどストレスのない転職はありません。現職の退職が思うように進まなくても次の就職先が決まっているので、自分有利で対応することができます。もちろんしかるべき手続きを行う必要があります。

在職中に転職活動を行い退職後に就職

2つ目は在職中に転職活動を行い、退職の手続きと次の会社の入社手続きシームレスに行えることです。在職中に転職活動を行うのは時間的に難しいですが、転職サイトを利用したり、履歴書・職務経歴書を作成して就職希望先の会社にアポイントをとって事前に見てもらうなど、限りなく時間と労力を減らす方法があります。

退職後に転職活動を行い就職

3つ目は現職が忙しい、または不定休の場合、転職活動が思うようにできないので、退職してから転職活動を始めるようになります。とはいえ、事前にできることは済ましておき、退職と同時に転職活動をスタートできるように準備することはできます。具体的には転職サイトへの登録や履歴書・職務経歴書の準備です。

私が経験した転職の流れ

以上、3つの転職の流れですが、実は私自身がいずれも経験した流れになります。経験した順番は逆になります。3つ目はファミレス正社員からソフトウェ会社派遣社員に転職したとき、2つ目はソフトウェア会社派遣社員からシステム開発会社&ネットショップ運営会社の正社員に転職したとき、1つ目はシステム開発会社&ネットショップ運営会社正社員から電気工事会社の一人親方 (自営業)に転職したときです。

電気工事のほかにIT事業部開設を計画しているのと私個人でも自営業としてサイト運営の広告収入があります。こうしてみると順調に独立できたのかなと勘違いしてしまいそうになります。が、今に至るまで様々な困難に出くわしたり、体調を崩したり、そして今現在、経済的にも時間的にも安定しているわけではないので順調どころではないというのが正直なところです。

転職の流れについてですが、以上の3つの流れを思い出せる範囲で書き綴っていこうと思います。そして、このページにフィードバックできればと考えています。

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